★アーバン短歌・・・四っ葉のクローパ★

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子どもらは クロマニヨンの 子孫たち 笑い転げて 大地で遊ぶ

公園を 家族で歩く 夏の午後 ゆびはさ迷い 四葉をさがす

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アーバン短歌は、都市生活者の短歌です。虫の眼で都市の「廃墟」を解読、鳥の眼で都市生活の「神話」を俯瞰する。私は、季節を失い、タブーを失い、活力を失い、絆を失った…「街」で、セーレンの歌を形象化します。

アーバン短歌は、魑魅魍魎の徘徊する街、歴史が堆積する街、物心が錯綜する街、都市の邪悪な神話があっかつする「街」を解読します。しかし、≪都市生活者≫に癒しの言葉を贈るブログです。時々短歌論、時々都市論。

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こんなことも時々、なくては家族らしくない。たまには初夏らしい天気の好い日に車に乗って…。ときどき近くの公園を家族みんなで散歩する…。

そして、たまには子供と笑いながら話をする…。ときどきカメラのレンズから妻の素顔を覗いて見る…。今日は、長い梅雨もわすれる爽やかな日曜、とても穏やかな午後です。

横浜市都筑区の「大塚・歳勝土遺跡公園」に家族三人で散歩にきました。ここには、外からの侵入を防ぐ環濠や、木棚によって囲まれた弥生時代のムラの復元施設があります。

「大塚遺跡」の中には、竪穴住居や高床式倉庫などがあります。住居に入り、薄暗い地面に下りると、かび臭い裏の匂いが充満していました。天気が好いのでたくさんの家族連れが遊びに来ています。


きっと、縄文時代の男も女も子どもも、弥生時代の男も女も子どももも、火をおこし腹を満たし、床をしき獣の声に怯え、妻を抱き子どもをあやし、今日の出来事や明日の狩りの事や、今日の天気の事や明日の祭りのことを、夢うつつの暗闇のまにまに浮かべていたのだろう…。

きっと、縄文時代の子どもも、弥生時代の家族もも、、こんなふうに、歓声をあげて、青空の下で、緑の草の上を、走り回って、汗をかいて大地に寝転び、水が欲しいと喉の渇きを覚えたに違いない…。

みんなみんなクロマニヨン人の子孫なのだから、心も体も、今も昔も、痛いとか哀しいとか、水が欲しいとかおなかがすいたとか、心と体も、今も昔でも、人と人は脈々とつながっているんだよ…。

子供たちは子犬のようにジャレて、芝生の上をはしゃぎ回り、広い園内を追いかけっこをして走り抜き、元気いっぱいです。大人は、子供が元気で走り回るのを見るのが一番幸福なのです。大人は、子供が物憂げにしているのが一番悲しいのです。それが、家族愛なのかな…。

ムラの外には死者を埋葬した墓地「歳勝土遺跡」もあります。ぼくは、月曜日のことを薄ボンヤリと思い浮かべて、そこら四方に広がるクローバを手で摘みながら、幸福は…、どこかにないかと指で探しています。
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下記アドレスで、私のもう一つの趣味である映画鑑賞のブログ、≪★映画のMIKATA★映画をMITAKA…≫で、映画批評を掲載しています。宜しかったらお立ち寄りください。いっしょに映画を楽しみましょう。
           http://ameblo.jp/sasuganogyosui/entry-10273471943.html

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